産後ケア2025年4月18日717 views

【産後クライシスを抜けたなーと思えた日】「夫に期待しない」と決めて、最初に変えたのは〇〇だった

産後クライシスママの自己肯定感育児つらい夫婦のすれ違い
出産して1年。
娘は元気に育ってくれているけれど、私はというと、ボロボロでした。

育児・家事・仕事の両立にバタバタで、髪も肌も服も、自分のことは後回し。
気づけば全部「それどころじゃない」「どうでもいい」になっていて。

気がついたら、自分の写真を1枚も撮っていなかったんですよね。
常に疲れてて、気づいたらあっという間に1日が終わる。


「産後クライシス」と聞くと、夫婦仲の話だと思いますよね。
実際、ネットで検索すると「夫が冷たい」「妻が怖い」「離婚した」みたいな言葉が並んでいます。
それはもちろん本当で、わかる、わかるよと思う一方で――。

でも私の場合、「相手の問題」よりも、自分が自分を後回しにしすぎたことが、1番しんどかったんです。

夫は「手伝ってる」つもりだけど、いちいち頼むのも気をつかうし、
お願いしても中途半端で、やっぱり私がやったほうが早い。
結果、「なんで私ばっかり…」ってモヤモヤする日々。

そんな中で、ふと気づいたのは、
「他人に期待しすぎると、自分が苦しくなる」ということでした。

それなら、せめて「自分が楽になる仕組み」を整えようと思って。
手始めに変えたのが、「毎日着る服」でした。

ここから先は、あなたと同じように悩むママたちに向けて、
「服を“減点方式”で選ぶと毎日がちょっとラクになる」という私の実体験と考え方を、もう少しだけ丁寧に綴ってみようと思います。


「減点のない服」を選ぶ、ってどういうこと?

それは、自分の「今」にちゃんと合ってる服を選ぶということです。

たとえば、シワになりやすい素材は、アイロンをかける時間や気力が必要になります。
つまり、着るたびに「めんどくさい」が発生する。

露出の多い服は、インナー選びに手間がかかります。
「これだと下着のライン見えちゃうかも」とか「かがんだときに背中が見えたらどうしよう」って考えるだけで、脳のリソースを奪われます。

それに、柄が派手だったり、デザインが凝りすぎてると、着回しが面倒になっていきます。
心が健康なときはそれを考えるのが楽しいですが、日々を乗り切るのに必死なときは、そのわずかな「考える手間」も省くべき。

だから私は、「減点ポイントの少ない服」を厳選して、5枚くらい手元に置いて、毎週ローテーションするようにしました。

・ 着心地がいい
・ 洗ってすぐ乾く
・ シワになりにくい
・ しゃがんでも背中が見えない
・ 露出が少ない
・ 下着のラインが出にくい
・ 着回しやすい

こんな条件を満たす服を揃えるだけで、朝の身支度が驚くほどラクになりました。

小さいですが、「今日何を着よう」って悩む時間がなくなると、それだけでちょっと楽になります。

というわけで、もしあなたが今、モヤモヤやイライラ、
悩みを抱えているなら、まずは「毎日着る服」から整えてみてください。

ちゃんと“今の私”に優しい服は、ちゃんと“今の私”を助けてくれます。

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